Emissions Trading

こんにちは、社会派ブログ「paisen.com」へようこそ。
タマちゃんも行ってる、洞爺湖サミット開催で、どの企業もCSRをアピるためにECOってるおかげで、末端下請けで仕事をしている僕にもECOなジョブがギャラだけECOで流れてきます。そうなると、プロジェクトに関する知識収集して、初めて物事を考えられる段取りになります。今回はそこで知り得た「排出権取引」ってのについて、ちょっと書こうかなと(自分の感覚と言葉で書くので、だいたい合ってる情報って感じで)。
「排出権取引」ってのは京都議定書で、割り当てられたCO2の削減目標を達成できない国が、達成が容易である国の余分に削減しちゃった分を買い取るシステムだそうです。この時点ですげー胡散臭い。
削減の義務を負う先進国が金で義務を発展途上国になすりつけるという、素晴らしいシステムだそうで。これは、途上国はお金になるから一生懸命削減したすると、先進国は、そのことによって安くなるCO2をさらに買い、自国のCO2削減義務をじゃんじゃん減らせると思います。目標に対してプラマイ0。大義名分として、温暖化は地球規模の問題だから皆で一緒になって減らそうよってことらしい(無理ある)。
結局、CO2を膨大に出してきて、これからも出し続ける先進国の首脳(言いかえれば国民の為の?)はCO2削減が国の不利益になるデータを既に持ってるから、そのシステム(逃げ道)がある以上、それを使っていくに決まってるじゃん。
ちなみに、これは各国内でも始まってて、誰それの工場の排出権を別の工場が買うって事もできるらしい。これは、最終的に国に定められた削減量をクリアできるならOKだと思う。いまやCO2は株のように取引されてて1トン3300円なんだってさ。想像つかないけどね。
こんなんじゃ、温暖化の原因だと謳われてるCO2なんて、いつになっても減らないしょ。もし本気なら、いっそのこと、ディーゼル車を大気汚染問題で都内で運行禁止にしたみたいに、ガソリン車も都内運行禁止とか、これから製造される車全部ハイブリッドとか(沢山作ればコストさがるしょ)、法律で規制しないとだめでしょう。
どうせ大して本気じゃねぇーくせに、サミットサミットって言って大騒ぎして、テロに怯えて警察沢山都内にばらまいて、困ったモンだなと思いました。そんな僕は、車は持ってないし、家もないし、テレビもないけど、毎日毎所で(´Д`;)ハァハァしてるので結構なCO2出してるかもデス。
「排出権取引」に話を戻すと、僕は快便で毎日3回くらい、大きいの排出するんで便秘で悩んでる人に売ります。出た気になるかもよ。100グラムで300円くらいでどうでしょ?
こんなヅラヅラ書いてあれだけど、僕はECOにそんなに自発的な興味を持ってません。ゴミの分別とかパーフェクトだけどね。